気管支喘息では吸入治療を実践し、喘息日誌、ピークフローメータによる自己管理指導を行っております。慢性閉塞性肺疾患では、吸入治療を中心に呼吸機能の改善をはかり、必要に応じて在宅酸素療法を導入。肺癌では気管支鏡による診断をし、治療は化学療法を中心に行っています。手術適応についても、当院呼吸器外科と連携を取って診療しております。
肺炎は予防に力を入れており、特にワクチン接種をすすめております。年間400人以上の方が、当科を退院されております。
睡眠時無呼吸症候群治療
当院の呼吸器科では睡眠時無呼吸症候群の治療を行っています。
睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)は、睡眠中の気道閉塞によるイビキや無呼吸のために熟睡できず、日中、眠気に襲われるのが特徴
です。
また、高血圧や糖尿病、心筋梗塞、心不全、脳梗塞といった病気の誘因となることが知られています。
一方ではこれらの病気をお持ちの方は、睡眠時無呼吸症候群を併発している可能性が高いこともわかってきています。
眠気は自覚しにくいことも
多く、睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合には、専門医による適切な診断を受けることが必要です。
詳細はお問い合わせください。